2013年 12月 21日
今年最後の定例会(ツナ缶でほのぼのあかり)
みんなで今年の反省を思い思い話し合いました。
分団長は来年に向けて今年できなかったツナ缶を使ったほのぼの明かりの話をしました。
お開きになる前、事務方(消防署と消防団を結ぶ方を桑名ではそう呼んでます)の方が
「せっかくだから今から実験をしてみましょう」とポケットからツナ缶を出しました。
分団長の話を聞いて事務方のIさんとI君が急きょ用意してくれたそうです。
ほのぼの明かり同様、ティッシュを一枚にしてこよりを作りツナ缶の油にに浸します。
(あまり油に漬け過ぎても火がつきませんでしたし、こよりが缶に当たらないようにします。)
サラダ油同様ちゃんと火が燃え続けました。
油がなくなれば温かいツナが食べられますよ。
今年の事務方の方は本当にいろいろ親身に相談に乗ってくれます。
一年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。